介護現場で働くなかまのスキルアップ講座と交流のつどいが1月19日(日)午後、市民会館うらわ会議室で開催され、17人が参加しました。SUあじさいの会から6人が参加しています。
あじさいの会(介護関連組合員の部会)は3月17日、キュポラ川口で開催された「介護ネット埼玉」川口実行委員会主催「介護現場で働くなかまのスキルアップ講座と交流のつどい」に参加しました。今回は「ユマニチュード入門―ユマニチュードってなんだろう?」をテーマに学習と交流をしました(あじさいの会6人、全体で51人)。
あじさいの会(介護関連組合員の会)では、10月14日(日)午前の例会後、市民会館うらわで介護ネット埼玉主催のスキルアップ講座と交流「キネステティクに学ぶ負担の少ない介護」に5人で参加しました。参加者全体は19人でした。
夏日のような暑さになった4月22日(日)、川口市の青木会館で「介護ネット埼玉」川口実行委員会主催の介護シンポジウムが行われました。市内約400の事業所に案内を送り、88ヵ所に訪問・懇談し開催されたものです。
介護現場で働く組合員を中心としたSU介護労働部会=あじさいの会では、10月22日(日)午前中の定例会に7人が参加、午後からは介護ネット埼玉・川口実行委員会主催の第3回スキルアップ講座と交流「キネステティクに学ぶ負担の少ない介護(2)」(会場・埼玉会館)に5人が参加しました。
「介護ネット埼玉」実行委員会(埼玉医労連、コープネットグループ労組、SU介護労働部会=あじさいの会などで構成)は7月21日(日)午後1時から埼玉県保険医協会2階会議室で、「介護現場に働くなかまのスキルアップ講座」を開催し、36人が参加しました。SUがあじさいの会の仲間が7人参加しました。
全労連が11月11日(日)に「介護110番」を実施し、埼玉では埼労連と埼玉社保協が主催して10時から16時まで相談電話に応対しました。
SUあじさいの会(介護労働部会)が中心となって企画している介護実践講座(埼労共・社保協共催)が5月15日(日)午後1時30分から、さいたま市民会館うらわで開かれ約40人が集まりました。
あじさいの会が中心となって企画をしている介護実践講座と交流のつどいが、10月10日(日)午後1時30分から埼労共(埼玉県労働者福祉共済会)と埼玉社保協(埼玉県社会保障推進協議会)共催として埼玉教育会館2Fホールで開かれ、介護保険制度の利用者、事業者、ケアマネジャー、ヘルパーなど66人が集まりました。
11月15日(日)午後1時30分から4時30分まで埼玉教育会館で、SUヘルパー部会・あじさいの会の仲間が企画の中心となっている介護実践講座と交流のつどい(埼労共と埼玉社保協が主催)が開かれました。
5月17日(日)午後1時30分から浦和コミュニティーセンターで、埼労共・社保協主催の「介護実践講座と交流のつどい」が行われ、33人が参加しました。この取り組みは、SUヘルパー部会・あじさいの会の仲間たちが企画してきたもので、今回のテーマは「生き生きと働ける介護職場と誰もが安心して使える介護保険制度にするために」です。
SUヘルパー部会・あじさいの会が中心を担って準備してきた介護実践講座。今回は、2008年11月16日(日)、埼労連がつくった労働福祉団体である埼玉県労働者福祉共済会(埼労共)と埼玉県社会保障推進協議会(埼玉社保協)の共催で、介護保険制度を考えるつどいとして開催されました。会場となった埼玉教育会館2階ホールに約120人が参加し、講演と意見交換が行われました。
2006年に部会として発足したヘルパー部会は、「あじさいの会」の愛称で毎月会合を開き、多くのヘルパー組合員が参加しています。これまで、誰でも参加できる介護実践講座を実施してきました。2008年3月1日には浦和コミュニティーセンターで30人がつどい、交流をはかっています。11月16日の介護保険制度を考えるつどいでは120人が参加しました。