春日部労連とSU春日部支部は9月26日(木)夕方、春日部駅西口で10月に最低賃金が改訂されることやSU紹介宣伝を約40分行い、春日部支部組合員6人全員と春日部労連役員の方1人が参加しました。
川口支部は9月23日(月)午後2時から川口地区労事務所で支部会議を開き、役員を中心に5人が参加しました。
埼労連は9月14日(土)、さいたま共済会館で第31回定期大会を開きました。「前進への展望は開いた――組織実増と最賃闘争の新たなステージを力に『未来へつなぐ』次世代結集に挑戦し、家族ぐるみの労働運動へ」を掲げ、安倍暴走政治ストップ、第7期組織拡大中期計画策定でとりわけ青年・女性・次世代の結集をはかること、最低賃金の抜本的引き上げと全国一律最賃制めざす本格的取り組み、労働者福祉運動の本格的前進などについて討論、2019年度運動方針と予算を賛成多数で採択しました。
全労連・埼玉ユニオン(SU)は9月1日(日)午後1時30分から埼玉会館7A会議室で第18回定期大会を開催しました。当日は組合員・役員47人が参加しました。
埼玉県知事選挙が8月25日(日)に投開票され、埼労連も参加する民主県政の会が自主支援し、保守を含めた市民と野党の共闘で闘った大野もとひろ氏が92万3482票(得票率47・9%)を獲得して、自民・公明が推す青島候補を破り、当選しました。