埼玉春闘共闘・埼労連女性部・埼労連非正規労働者部会共催の「働くなかまの春をよぶつどい」が2月23日(日)午後1時30分から、さいたま共済会館601会議室で開催され、会場いっぱいの104人が参加しました。SUから16人が参加しました。
東武東上線沿線では2月22日(土)、ウェスタ川越で久しぶりにつどいを開催しました。
所沢支部は2月11日(火)午後6時30分から所沢地区労会館でつどいを開催しました。つどいでは、参加者の職場の様子や状況を交流、1人は新しい部署に変更となり、「慣れない部分もあるが以前より楽になってきた」と話しました。
さいたま支部では2月2日(土)、新年のつどいを浦和駅西口「元祖原酒酒場はかた商店」で行いました。
草加八潮地域支部は12月19日に支部総会を開きました。支部総会では、『春闘とは何か』(学習の友)の学習と参加者の交流から始まり、この1年間の活動の振り返りと2020年の活動、そして支部役員の選出について協議しました。