SUあじさいの会(介護労働部会)が中心となって企画している介護実践講座(埼労共・社保協共催)が5月15日(日)午後1時30分から、さいたま市民会館うらわで開かれ約40人が集まりました。
あじさいの会が中心となって企画をしている介護実践講座と交流のつどいが、10月10日(日)午後1時30分から埼労共(埼玉県労働者福祉共済会)と埼玉社保協(埼玉県社会保障推進協議会)共催として埼玉教育会館2Fホールで開かれ、介護保険制度の利用者、事業者、ケアマネジャー、ヘルパーなど66人が集まりました。
11月15日(日)午後1時30分から4時30分まで埼玉教育会館で、SUヘルパー部会・あじさいの会の仲間が企画の中心となっている介護実践講座と交流のつどい(埼労共と埼玉社保協が主催)が開かれました。
5月17日(日)午後1時30分から浦和コミュニティーセンターで、埼労共・社保協主催の「介護実践講座と交流のつどい」が行われ、33人が参加しました。この取り組みは、SUヘルパー部会・あじさいの会の仲間たちが企画してきたもので、今回のテーマは「生き生きと働ける介護職場と誰もが安心して使える介護保険制度にするために」です。
SUヘルパー部会・あじさいの会が中心を担って準備してきた介護実践講座。今回は、2008年11月16日(日)、埼労連がつくった労働福祉団体である埼玉県労働者福祉共済会(埼労共)と埼玉県社会保障推進協議会(埼玉社保協)の共催で、介護保険制度を考えるつどいとして開催されました。会場となった埼玉教育会館2階ホールに約120人が参加し、講演と意見交換が行われました。