所沢支部は2月24日(土)、久しぶりにつどいを開催しました。
埼労連が提起した2018年春闘の地域総行動は、川口地域で8ヵ所に分かれて21日(水)を中心に開催されました。芝地区では、SU支部長が総行動実行委員長を務め、集会・デモ行進が行われました。芝地区では約30人が参加、パレードは寒いなかでも興味深く見守ってくれる市民もいて、良かったです。
2月は埼玉県内での各地域で、21日を中心とした春闘の地域総行動が行われ、労働者の賃上げ、地域経済活性化、中小企業支援強化などで多くの団体を訪問したり、夜の集会・デモ行進が63ヵ所で展開。21日昼は、埼玉春闘共闘・埼労連が県庁前から「賃金引き上げ」「原発再稼働反対」「国は中小企業支援や地域経済活性化支援を」などを訴え、浦和駅までパレードをしました。SU書記長が参加しました。
埼玉春闘共闘、埼労連女性部・非正規部会、労働法制埼玉連絡会の主催「働くなかまの春をよぶつどい」が2月18日(日)午後1時30分から、さいたま共済会館で開催され、SUから14人が参加したのをはじめ16団体・個人を含む88人が参加しました。
さいたま支部は1月28日(日)に新年のつどいを浦和原価酒場「はかた商店」で開催しました。