埼労連は４月７日（土）、地域組織運動交流集会を開催し、９単産19地域組織、埼労連幹事会・事務局など62人が参加しました。ＳＵから委員長、書記長など支部役員を含めて８人が参加しています。今回のテーマは、「最低賃金引き上げと公契約の適正化、均等待遇・無期雇用への転換で安心して働ける環境づくり」として、それぞれの課題から地域づくり、制度政策要求実現、組織化を展望することをめざした交流集会としました。
ＳＵ委員長が先日、桶川市紅花ウオーク（アピタ系ショッピングモール）の求人掲示板を見ていたら、埼玉の最賃（８７１円）未満での求人が５件あり、インフォメーションの女性従業員の方に報告したら、最賃価格に変更になっていました。
さいたま地区労と労働法制埼玉連絡会は３月25日（日）、無期転換ルールを学ぶさいたま市民講座を開催しました。４月１日から有期雇用労働者の無期転換ルールが施行されることから、市民講座として開催したもので、埼玉新聞掲載記事を見て会場に来た方など27人が参加、ＳＵから委員長、書記長はじめ支部役員が参加しました。
夏日のような暑さになった４月22日（日）、川口市の青木会館で「介護ネット埼玉」川口実行委員会主催の介護シンポジウムが行われました。市内約４００の事業所に案内を送り、88ヵ所に訪問・懇談し開催されたものです。
埼労連第45回評議会が３月24日（土）午前10時から、ときわ会館で開かれ17単産21地域組織から評議員60人、埼労連役員、争議団や傍聴など、合計１０６人が参加しました。
ＳＵ委員長が先日、桶川市紅花ウオーク（アピタ系ショッピングモール）の求人掲示板を見ていたら、埼玉の最賃（８７１円）未満での求人が５件あり、インフォメーションの女性従業員の方に報告したら、最賃価格に変更になっていました。
