さいたま支部は7月26日(日)、組合員のつどいを市民会館うらわで開催、組合員5人が参加しました。
コロナウイルスの関係で「仕事が減っている」、「仕事がなくなり工場が閉鎖されるのではないか」という心配する発言や、コンビニで働く仲間から「4月、5月は忙しかった」などの近況報告がありました。年金者組合でも活動する仲間からは、SUの果たす役割に触れながら「組合員と活動家を増やし、地域に根ざした活動が必要だ」などと話しました。
最後に、支部の活動と9月6日に開催されるSU定期大会への参加の訴えがありました。