
埼労連は9月30日(土)午前10時から教育会館で、なかま増やし交流集会を開催し、11単産37人12地域20人、埼労連役員など合計71人が参加しました。SUは執行委員7人が参加しました。
午前中は全体会講演。「青年もベテラン役員も元気にする秘訣」と題して、大阪府職労副委員長・小松康則さんが自身の組合の経験を話してくれました。
続いて、埼労連・宍戸事務局長が問題提起を行い、埼労連大会直後の組織拡大・強化でどんな取り組みをするかを提案しました。
午後は、講師の小松さんが進行する実践分科会(6人ごとのグループに分かれ、コミュニティーオーガナイズィングなどの実践)と分散討論に分かれて話し合いました。
SUにとっても組織拡大の力になった集会でした。