高崎線沿線のつどいでは、3月17日(日)昼に桶川公民館で学習会を行いました。 3月に新しく加入した仲間や、久しぶりの参加もあり、組合員7人が集まりました。小内弁護士を講師に、働き方改革について学習しました。内容は、2月に行われた「働くなかまの春をよぶつどい」の学習会と重なるものでしたが、テーマごとに区切り、それぞれの職場の状況を出しあって、課題や活用方法などについて話し合いました。 学習のあとはインド料理を食べながら交流会を行いました。