埼玉弁護士会は、戦争法が5年前に強行成立された9月19日(水)正午から、「平和憲法を守ろう」を掲げ、県庁前から浦和駅西口までパレードをしました。県内の弁護士と市民など180人が参加しました。 パレードでは、「平和憲法を守ろう」「戦争法は廃止しよう」などをアピールしました。埼労連加盟組合の仲間も「日本国憲法大好き」や「戦争NO!」のプラカードを持って参加しました。 SUから書記長が参加し、参加者といっしょに行進しました。