8月11日(土)午後6時から北坂戸駅前・オルモで、東上線沿線地区のつどい夏の恒例、暑気払いを開催し5人が集まりました。当日は、美味しいビールやワインを楽しみました。
工場で働いている仲間からは「今年の夏は異様に暑く、電気炉の近くで作業していて大変だ」という声や、バスを運転している仲間からは「工場に送迎バスを運行していたが、前に火災があってから、さまざまな規則で縛られるようになり大変だった」など、ざっくばらんに話が広がっていきました。その後、かつての労働組合の活動の様子や政治の流れなどにも話が広がって、盛り上がったところでお開きとなりました。