全労連が11月11日（日）に「介護110番」を実施し、埼玉では埼労連と埼玉社保協が主催して10時から16時まで相談電話に応対しました。
相談には、医療生協、医労連、自治労連、コープネットグループ労組、全労連・埼玉ユニオン、埼労連のケアマネジャー、ケースワーカー、相談員など6団体12人があたりました。当日の電話相談は6件でした。ＳＵあじさいの会から5人が参加し、電話での対応をしました。
相談者は、介護家族から2件、近隣者からの介護相談、本人の労働相談3件、介護労働者から2件でした。相談内容は、�．吋▲泪優献磧次�病院との意思疎通が図れないまま介護者を亡くし未だに納得がいかない、��通所先でのトラブル、�Ｍ弉雜郤圓龍疥拿賛佑�らの心配の相談、�せ楡澑薪昭蠅了餝瞥弖錣粒稜А↓ゲ雜郢楡澆任僚�病休暇扱いの相談、�δ┣�解雇の労働相談でした。また電話の合間に、参加者の経験交流を行い、好評でした。
